バイオディーゼル
 車の燃料は、原油を立派なプラントで熟練の技術者によって精製され、市場のガソリンスタンドで販売・使用されております
 バイオディーゼルは、大半が使用済みの廃食油から燃料化しておりますが、高度な技術と立派なプラントで精製される燃料と同じレベルの燃料が
 できるとは思いません。
 しかも、原材料の原油は、ある程度品質が統一されております、廃食油は、肉汁、魚油、調味料、天ぷら粉、片栗粉、卵など色々と混入されており、
 又、菜種油、大豆油、米油、ファーム油、ラードなども使用されています、このような廃油から”車の燃料を簡単に作れます”と言う機械の販売文句は
 間違っております。
 更に最近のディーゼルエンジンは高性能になっており、簡単に精製したバイオディーゼル燃料を使用すれば故障するのは当然です、
 軽油を精製するよりバイオディーゼル燃料 を精製する方が大変難しい技術が必要になってくる事はお分かりになるでしょう。
 車は軽油でも故障はします、バイオディーゼル燃料でも故障します、如何にトラブルを未然に防ぐ事やトラブルが発生した時、正確な技術情報を車屋
 さんに伝えて最小限度で 修理する事ができるようにする技術も必要です。
 バイオディーゼル事業は簡単ではありません、精製するにも必要な時間がかかります、短縮して精製している燃料は必ず品質不良によるエンジン
 トラブルが発生しております
 化学の知識だけがあってもエンジンのメカニズム、車業界の修理システムなど全てを把握していなければ、正しい指導、機器の販売等はできないです。
 私たちは、このような総合的な技術力を持っているシステムアドバイザーとして、バイオディーゼル事業に参加しており、実際に指導させて頂いた
 お客様の紹介も致します
 実際に自分の目で耳で確かめてから事業計画、改善、改良を行って下さい。
 最後に、バイオディーゼル燃料の精製技術は、軽油を作るより大変難しい技術が必要である事を正しく説明できる機器販売会社を選択する事が
 事業成功の第一歩です。


 ドライ方式では完全除去が困難な残留薬品がエンジンの始動性を良くしているのですが、残留薬品が経年と共に噴射ポンプなどの故障原因になって
 おり、現実的にエンジントラブルを起こしています。
 温水洗浄方式でクリアーな燃料のセタン価(Eng始動に関係する)をUPさせれば安心して寒冷地でもB100燃料を使用出来ます。
 軽油でも寒冷地用や沖縄などの温暖な地域の軽油は号数で使い分けしています。
 ※ドライ方式の品質管理として、BDFを保管しているポリタンクなどの底部にうっすらとしたBDFよりやや濃いめのBDFが見える場合はエンジントラブルの
  原因になりますので要注意です、又、容器の中を良く攪拌してからBDF100cc取り出し、水を20CC加えてから攪拌します、数分後綺麗な水とBDFに
  分離すれば問題無いでしょう、水が濁ったりするとエンジントラブルになりますのでこれも要注意です。
◎以外と知られていない燃料品質について
蒸留した燃料は高品質であると思い込んでいる人が大半ですが蒸留しないで正確に精製した燃料が高品質であります、純粋な脂肪酸は酸化防止剤添加
しても酸化が早く、燃料タンク内にガム状の物資ができやすく、エンジントラブルの原因です。10%残留炭素(残炭)が良くなる事で蒸留装置を導入するのは
全く意味のない考え方です。
廃食油の残渣物など正確な処理、反応、静置などをすれば規格0.3%未満にすることは間違いなく精製することができます。
 (エネルギーコストの無駄な浪費になりECOにはなりません)

        当社標準精製方法で10%残留炭素を検査した証明書はこちらをクリックして下さい
     現在は、もっと々低いデーターになっています(蒸留装置は全く必要ないです  PDFファィルを見るには Adobe"Reader"のインストール必要
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